ご予約・お問い合わせ
048-787-8877
〈診療時間〉月~土 9:00~18:30〈休診日〉日曜・祝日
桶川駅徒歩1分にある歯医者、手代木歯科です。
お子さまの乳歯が抜けて永久歯に生え変わる様子を見て「歯ってどうして生え変わるんだろう」と考えたことはないでしょうか。
実は、歯の生え変わり方は生き物によって大きく異なり、人間の歯は一生に一度しか生え変わりません。
ここでは動物との違いを交えながら、人間の歯の仕組みと大切さについて解説します。
人間の歯は、生後半年頃から生え始める乳歯と、6歳頃から生え変わる永久歯の2種類しかありません。
乳歯の下にはあらかじめ永久歯のもとが準備されており、成長とともに乳歯の根が吸収されて抜け落ち、下から永久歯が押し上げられるように生えてきます。
この二回だけ歯が生えるしくみを二生歯性と呼びます。

乳歯から永久歯へ生え変わった後は、虫歯や歯周病、事故などで歯を失っても、新しい歯が自然に生えてくることはありません。
これは、永久歯の下にはもう次の歯のもとが存在しないためです。
つまり永久歯は、一生涯使い続けなければならない、かけがえのない存在ということになります。
サメは歯が抜けたり折れたりしても、後ろに控えている予備の歯が次々と前に移動してきて、生涯にわたって何度も生え変わります。
一生のうちに数万本もの歯を使うといわれ、常に鋭い歯を維持できるのはこのためです。
ワニも同様に、何度も歯を生え変わらせる多生歯性の動物として知られています。

ネズミやリスなどの齧歯類の前歯は、根の部分が伸び続ける常生歯という特殊な歯です。
硬いものをかじり続けることで歯が適度にすり減り、ちょうどよい長さが保たれています。
もしかじる習慣がなくなると、前歯が伸びすぎてしまい、うまく食事ができなくなることもあります。
サメのように何度も生え変わる動物がいる一方で、人間を含む多くの哺乳類の歯は一生に一度しか生え変わりません。
これは、しっかりと噛み合う複雑な歯並びを維持し、安定して長く使えるようにするための進化の結果と考えられています。
何度も生え変わる代わりに、一組の歯を大切に使い続ける仕組みを選んだといえるでしょう。
サメのように歯が何度も生え変われば便利かもしれませんが、人間の永久歯はそうはいきません。一度失ってしまうと、入れ歯やインプラントなどで補うことはできても、天然の歯そのものが戻ることはないのです。
だからこそ、今ある歯を大切にケアしていくことが重要になります。
永久歯を長く使い続けるためには、毎日の丁寧な歯磨きに加えて、定期的な歯科検診で虫歯や歯周病を早期に見つけることが欠かせません。
また、力任せの歯磨きや硬いものの噛みすぎも歯や歯ぐきに負担をかけるため、正しいケア方法を身につけることも大切です。

人間の歯は、動物と比べても珍しく一生に一度しか生え変わらない、とても貴重な存在です。
サメのように何度も生え変わる歯を持つ生き物がいる一方で、私たちは一組の永久歯を大切に使い続けなければなりません。
桶川駅徒歩1分の手代木歯科では、そんな大切な歯を長く健康に保てるよう、日々の診療とアドバイスを行っています。
歯のことで気になる点があれば、お気軽にご相談ください。
手代木歯科医院(teshirogi-dc.com)
院長 手代木 崇(歯科医師)
日本口腔インプラント学会専門医・国際口腔インプラント学会認定医として、インプラント治療の難症例にも対応。日本矯正歯科学会認定医・指導医・臨床指導医も在籍し、インプラントから矯正まで各専門分野の認定医によるチーム医療を提供している。「丁寧なカウンセリングと最先端の治療技術で、高精度かつ安全性の高い歯科医療を」をモットーに、GBT認定クリニックとして予防歯科にも力を注ぐ。
INFORMATION
桶川市の歯医者
JR高崎線「桶川駅」西口から徒歩1分
駐車場25台無料あり
〒363-0022 埼玉県桶川市若宮1-1-7 桶川駅前メディカルビル3F
CALENDAR
MENU
桶川市の歯医者
