手代木歯科医院のインプラント治療– IMPLANT –

手代木歯科医院のインプラント治療
6つのポイント

豊富な経験と専門的な知識・技術を持つ「インプラント専門医」による治療

日本口腔インプラント学会専門医、ISOI国際口腔インプラント学会認定医、DGZI-J(ドイツ口腔インプラント学会)認定医の資格をもつ院長による、専門性の高い治療をご提供しています。詳しくはこちら。

高度な設備を駆使した精密な診査・診断とそれに基づいた正確なオペ

CT撮影、プランニングソフトを用いた綿密な事前シミュレーション、サージカルガイドによって、手術の正確性を向上させます。

世界シェアNo.1のストローマン・インプラントシステムを導入

ストローマンのインプラントは骨との結合力が強く、審美性と耐久性に優れ、世界的にも信頼が厚いインプラントメーカーです。

衛生面、設備面ともに充実した治療が行える完全個室のオペ室完備

安全でスムーズな手術のために、先進機器を完備した専用個室です。常に万全の状態で手術を行える環境を整えています。

妥協のない徹底した滅菌・衛生管理で院内感染を防止

安全なインプラント手術が受けられるよう、徹底したクラスB高圧蒸気滅菌器で感染対策を行い、診療器具や空気中の細菌感染を防ぎます。

専任のカウンセラーがインプラント治療の疑問やお悩みにお答えします

入れ歯との違いや手術の流れ、費用に関することなど、専任のカウンセラーが丁寧にご説明し、患者さまのお話をゆっくり伺います。

日本口腔インプラント学会認定の専門医とは

日本口腔インプラント学会認定インプラント専門医とは、インプラントの知識や技術に対して厳しい審査を行い、専門知識と技術を有すると認められた歯科医師にのみ授与される資格です。

全国的にも数少ない専門医として、安全で確実性の高いインプラント治療をご提供いたします。

専門医資格を取得するための資格・条件

  • 日本国歯科医師免許の保有かつ、日本歯科医師会会員であること。
  • 5年以上継続した正会員であり、研修施設に通算5年以上在籍していること。
  • 専門医教育講座を3回以上受講し、本会学術大会及び支部学術大会に8回以上参加していること。
  • 施行細則に定める研修を終了し、施行細則に定めるインプラント治療の経験があること。
  • 20症例以上提示すること。そのうち7歯以上の多数歯欠損を3症例以上含めること。
  • 口腔インプラント指導医2名(そのうち1名は施設長)の推薦を得ていること。
  • ケースプレゼンテーション試験に合格していること。
  • 本会学術大会又は支部学術大会において2回以上発表を行っていること。
  • 口腔インプラントがテーマの論文を、本会学会誌、または委員会が認める外国雑誌に1編以上発表していること。
  • 日本口腔インプラント学会認定インプラント専門医試験に合格していること。
  • 委員会がインプラント専門医としての申請資格を有すると認めた者。

※日本口腔インプラント学会の専門医制度規程より抜粋・要約

これらの条件を全て満たした歯科医師のみがインプラント専門医として認められます。さらに、認定後も5年ごとに更新の審査が求められるため、日々進歩するインプラント治療の知識を常に深めていき、更なる技術向上へと取り組む必要があります。

このように、日々研鑽を重ねる専門医が行うインプラント治療だからこそ、適切な診療・診断のもと様々な症状にも対応が可能となります。

手代木歯科医院の取り組み

高精度のインプラント治療を実現する

当院では、歯科用CTをはじめ先端医療機器を駆使し、安全・安心のインプラント治療を実現しています。

歯科用CT「ProMax3D」

当院では最新鋭の歯科用CT「ProMax3D」を導入しています。従来のレントゲンのような平面画像ではなく、3Dの立体画像を取得することができ、あごの骨の立体的な形態や厚み、神経の位置や骨密度などを正確に把握することができます。これにより、より高精度のインプラント治療を実現できるのです。また、デジタル化により従来のレントゲンに比べて10分の1程度の被ばく量になり、体への負担も少なくなっています。

世界中で信頼されるブランド ストローマンインプラント」

ストローマンインプラント(スイス)は世界No.1のシェアを持っています。チタンインプラントであり、表面性状が、SLAサーフェイスと言われ、今、最も世界で評価の高い表面性状をしています。

当院では、トップクラスのシェアを持ち、歴史ある大手メーカーである「ストローマンインプラント」を使用しています。インプラント一つ一つにシリアルナンバーがあり、保証制度も充実しているメーカーです。高品質の素材で高精度のインプラント治療を実現します。